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その時に備えて・・・

2009年08月06日
久しぶりに場所を変えての捜索練習。

実働に基づいて、九州ではよく林道捜索の練習をしました。
なので同じように、草がボーボーの藪道でやってみました。

沖縄の藪は、半端じゃありません。
雑草がよく育つので、藪も密集しています。

そして、忘れてはいけないのが、このハブ避け用の長い棒!
ヘルパーで藪に入る人も、まず棒で辺りをバチバチたたいて、
ハブさんしばらく出て来ないでね~と伝えます(笑)

ハブは音は聞こえないけど、地面の振動を体で感じるので、
ドンドンとすると逃げていってくれるんです。

ちょっと怪しげですよね汗とか
IMGP2719.jpg

この日は、ほとんど風もなく、朝からとても暑かったです。
ニオイを取るのは、難しいかな?

微かに左から微風
道の左にヘルパーが隠れていると、右の藪に反応するワンがほとんど。

経験のある子は、右の藪は風下なので、
ニオイが溜まっているだけだと、今までの練習で覚えてるので、
すぐに、左の藪に入っていき見つける事ができました。

いきなり左に急ターンできる子もいました。
IMGP2731.jpg


犬は経験したことを、ちゃんと覚えてるんですね。
賢いですよね。
IMGP2728.jpg


先週は、九州救助犬協会の仲間が、山口や福岡の土砂崩れの現場に出動しました。
協会や他の団体の犬も、日頃の練習が功を奏して、
力を発揮する事ができたようです。
日頃からの、実働に基づいての練習の大切さを感じました。

そこで、私達もそういう状況を想定して、練習してみました。
花も他のワン達も、いい風が吹けば、“何かがある”という事を理解していました。
もちろん、犬は風下から風上に周ることを理解しているので、辺りを捜索します。

そこに執着する子もいれば、辺りをグルグル探す子もいました。

ハンドラーはそこに“何かがある”という事を、
ワン達の反応で知ることができました。
IMGP2801.jpg


普段から犬の動きを確認していたら、
吠えても吠えなくても、犬が何を言わんとしているか理解できるんでしょうね。
IMGP2812.jpg


いつ来るか分からない「その時」に備え、
練習を通じて、経験をすることが大切ですね。 肉球

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